ユヲ|PBW・幻想的なキャラクターイラスト

ユヲさんは、PBW(Play by Web。プレイヤーが自作したキャラクターで物語に参加するオンラインゲーム)で使用するイラストの依頼制作と、オリジナル作品「Museum Lur’yeh」の制作を中心に活動するイラストレーターです。

キャラクターデザインでは、性格や好きなもの、ほかの人物との関係性を、衣装、小物、仕草、目線などへ細かく反映。人物だけでなく、背景、キービジュアル、動画用イラストなど、用途に合わせた幅広い制作に対応しています。

ユヲさんのプロフィール

活動名: ユヲ
活動内容: PBW用イラスト、立ち絵、キャラクター・衣装・小物デザイン、背景、キービジュアル、動画用イラスト、オリジナル作品などの制作
オリジナル作品: Museum Lur’yeh
作風・特徴:キャラクターの個性や関係性が伝わるデザイン
使用ソフト: CLIP STUDIO PAINT
制作環境: iPad、PC、左手デバイス
X: 活動を見る
作品・実績: Xfolioを見る
依頼窓口: 依頼案内を見る
リクエスト: Skebを見る

作品

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インタビューで紹介した作品です。画像を選択すると拡大して確認できます。

その他ユヲ
一枚絵ユヲ
一枚絵ユヲ

キャラクターの性格や関係性をデザインへ反映

キャラクターを制作する際は、その人物が普段どのようなものを好み、何を考えているのかを起点に、連想ゲームのようにイメージを広げていきます。

そこから考えた要素を、ポーズ、衣装、小物、装飾などへ落とし込み、細部を見た人がキャラクターの性格や暮らしを想像できるデザインを目指しています。

たとえば、オカルトとアメリカンレトロが好きなキャラクターであれば、オカルトに関係する本を持たせたり、衣装へレトロなデザインを取り入れたりします。

星座などのイメージモチーフを、ベルトや衣服の装飾へさりげなく反映することもあります。

また、方向音痴のキャラクターに、迷子になったときのための飲み物を持たせたり、変わった場所へ迷い込んだことが伝わるように衣服の裾を傷ませたりするなど、設定から細かな描写を組み立てています。

ほかの人物との関係性については、目線や表情、身につけているアイテムへ相手の色やモチーフを取り入れて表現します。

両思い、一方通行の思い、本人がまだ自覚していない気持ちなど、関係性の違いが感じられる描写を大切にしています。

依頼できる制作

PBW・ゲーム用イラスト

PBWやゲームで使用するキャラクターイラスト、立ち絵などを制作しています。

キャラクターの性格、好きなもの、イメージカラー、よくする仕草などを確認し、ポーズや衣装、小物、表情へ反映します。

キャラクター・衣装・小物デザイン

キャラクターの外見をはじめ、衣装や小物のデザインにも対応しています。

設定をそのまま分かりやすく表現するだけでなく、モチーフを装飾へひっそり取り入れるなど、細部を見ることでキャラクターへの理解が深まるデザインを意識しています。

キービジュアル

キャラクターや作品を象徴するキービジュアルを制作しています。

キャラクターの性格や好きなもの、世界観などが一枚にぎゅっと収まるよう、小物や背景を取り入れながら画面を構成します。

動画用イラスト

動画やサムネイルなどに使用するイラストにも対応しています。

小さく表示された場合でも目を引きやすい構図やデザインを考え、顔まわりを細かく描写する一方で、背景が人物より目立ちすぎないよう、描き込みや明暗を調整します。

動画の内容や依頼者の希望によっては、分かりやすさだけでなく、作品全体の雰囲気を優先するなど、用途に合わせて見せ方を変えています。

背景・一枚絵

人物だけでなく、背景を含めた一枚絵にも対応しています。

人物を中心に見せたいのか、作品の世界観を重視したいのかを確認し、依頼の目的に合わせて構図や情報量、描き込み、明暗を調整します。

オリジナル作品「Museum Lur’yeh」

ユヲさんは、依頼制作と並行して、オリジナル作品「Museum Lur’yeh」の制作にも力を入れています。

創作では、自身の世界観を形にすることに加えて、新しい技術や表現にも挑戦しながら制作を続けています。

数年越しで完成させた「ゆらぎ水鏡廊」は、オリジナルのイラスト集の表紙にも使用された、特に思い入れのある作品です。

色合いのコントラストや視線の誘導だけでなく、「この先に何があるのだろう」と感じられるような、不思議さや余白が残る作品に仕上げられています。

依頼から納品までの流れ

ユヲさんへの依頼は、主に次の流れで進みます。

  1. 用途や希望内容の確認
  2. 複数の構図案から選んでいただく
  3. カラーラフの確認
  4. 完成度が8割程度になった段階での確認
  5. 最終確認
  6. 納品

最初のヒアリングでは、人物を中心に見せたいのか、世界観を大切にしたいのかなど、依頼者が何を最も重視しているのかを確認します。

キャラクターを描く場合は、イメージカラー、好きなもの、よくする仕草なども聞き取り、そこから膨らませたイメージを構図やデザインへ取り入れます。

ユヲさんの過去作品の中に希望する雰囲気に近いものがある場合は、その作品を参考にしながらイメージを共有することもできます。

相談するときに伝えておきたいこと

依頼を相談する際は、希望する制作内容とあわせて、次の情報を伝えると話を進めやすくなります。

  • イラストの使用用途
  • 希望する納期
  • 予算
  • キャラクターの設定や参考資料
  • 人物と世界観のどちらを重視したいか
  • キャラクターのイメージカラーや好きなもの
  • 希望する雰囲気に近いユヲさんの過去作品

欲しいイラストの形がはっきり決まっている場合だけでなく、すべてを任せたい場合や、「このようなことをしたいが実現できるだろうか」といった段階からでも相談できます。

使用ソフトと制作環境

制作にはCLIP STUDIO PAINTを使用し、主にiPadで作業しています。

PC版のCLIP STUDIO PAINTは、色の調整や差分制作などに使用しています。

iPadでの制作では、よく使用する機能を登録した左手デバイスを取り入れ、制作作業を効率化しています。

今後挑戦したい制作

ユヲさんは、今後、絵本や小説の挿絵を手がけることを目標の一つにしています。

文章に書かれた情景から世界を広げ、作家のイメージと離れたものにならないよう、一緒に試行錯誤しながらイラストとして形にする仕事へ挑戦したいと考えています。

また、リアルとバーチャルの両方で、イラストを展示することも目標です。

リアルで展示する際には、作品を並べるだけでなく、イラストの世界観そのものを体験できるよう、展示方法にもこだわりたいと話しています。

ユヲさんのインタビュー

絵師ナビでは、ユヲさんに、イラストを描き始めたきっかけ、数年越しで完成させた「ゆらぎ水鏡廊」、キャラクターの性格や関係性を衣装や小物へ反映する方法、依頼制作の流れ、絵本や小説の挿絵、展示への目標などについて伺いました。

ユヲさんのインタビューを読む

依頼・問い合わせ

ユヲさんは、PBW用イラスト、キャラクター立ち絵、衣装・小物デザイン、背景、キービジュアル、動画用イラストなど、幅広い制作を受け付けています。

構図や完成イメージが固まっていない場合でも、イラストの使用目的や、人物と世界観のどちらを重視したいかを伝えることで、複数の構図案を含めて相談できます。

ユヲさんの作品や最新の依頼情報については、以下をご確認ください。

依頼の受付状況や料金、納期、修正対応などの条件は変更される場合があります。最新情報は、ユヲさんのSNSや依頼案内をご確認ください。