mucu|Live2D用立ち絵・キャラクターデザインを手がけるイラストレーター

mucuさんは、VTuber・ライバー向けのLive2D用パーツ分け立ち絵や、キャラクター・衣装デザインを手がけるイラストレーターです。

どこか少女漫画を思わせるタッチを自身の強みとし、トレンドへ無理に寄せるのではなく、自分の世界観やテイストを大切にしながら制作しています。

Live2D用の立ち絵では、配信画面での見映えや実際に動いたときの美しさを考え、モデリングを見越したパーツ構造やシルエットを意識しています。

キャラクターデザインでは、性格や背景、モチーフなどを読み取りながら、依頼者本人が心から気に入り、誇りを持って活動できる「お気に入りの姿」に仕上げることを大切にしています。

mucuさんのプロフィール

活動名: mucu
活動内容: Live2D用パーツ分け立ち絵、キャラクター・衣装デザイン、イラスト制作
得意な制作: VTuber・ライバー向け立ち絵、キャラクターデザイン、Live2D用パーツ分け
使用ソフト: CLIP STUDIO PAINT EX
制作環境: Mac、Wacom Cintiq 16、サブモニター、左手デバイス
X:活動を見る
リンク集:lit.link
料金表:みつもっと

作品

1 / 6

インタビューで紹介した作品です。画像を選択すると拡大して確認できます。

一枚絵mucu
一枚絵mucu
SD・ミニキャラmucu
VTuber・配信素材mucu
その他mucu

作風と特徴

mucuさんは、どこか少女漫画を思わせるタッチを自身の強みとしています。

流行している表現へむやみに寄せるのではなく、自分自身の世界観やテイストを大切にし、それを磨き続けることが「自分らしさ」や個性につながると考えています。

その絵柄だからこそ好きだと感じてくれる人や、依頼してくれるクライアントの期待に応えられるよう、作風の軸をぶらさず制作を続けています。

キャラクターをデザインする際は、見た目だけでなく、性格や背景、活動コンセプトなども読み取りながら、そのキャラクターらしさを形にしていきます。

依頼できる制作

mucuさんは、VTuber・ライバー向けのLive2D用パーツ分け立ち絵を中心に、キャラクター・衣装デザイン、一枚絵、ミニキャラなどの制作を手がけています。

用途によってキャラクターの見せ方を切り替え、それぞれの場面で魅力が伝わることを大切にしています。

制作内容や受付状況は変更される場合があるため、依頼を検討する際はSKIMAや本人の案内で最新情報をご確認ください。

Live2D用パーツ分け立ち絵

現在、mucuさんが特に力を入れているのがLive2D用のパーツ分け立ち絵です。

立ち絵としての見映えだけではなく、Live2Dで実際に動いた際の美しさまで考えながら制作しています。

モデリングした際に不自然な部分が生まれないようパーツ構造を考え、キャラクター全体のシルエットが分かりやすく見えることも重視しています。

過去には、モデラーと共同で汎用モデルを制作した経験を通して、パーツ分けの仕組みやモデラーとの連携方法を実践的に学んできました。

その経験が、現在のLive2D用立ち絵制作の技術にもつながっています。

キャラクター・衣装デザイン

キャラクターや衣装をデザインする際は、「性格や背景」と「モチーフ」を大きな軸として考えています。

明るい性格なのか、落ち着いた雰囲気なのかといった内面の情報から、そのキャラクターらしさを読み取り、配色やシルエットへ反映します。

さらに、依頼者が希望するモチーフやテーマを衣装の装飾、小物などへ取り入れることで、設定を見つける楽しさも感じてもらえるデザインを目指しています。

一枚絵

一枚絵では、キャラクター単体の見映えだけではなく、イラスト全体から伝わる物語性や世界観を意識しています。

立ち絵とは異なり、背景や構図なども含めた画面全体から、その場面の雰囲気を感じられるよう制作しています。

ミニキャラ

ミニキャラでは、通常のイラストよりも情報量をあえて絞り、小さなサイズでもキャラクターの魅力が伝わることを大切にしています。

キャラクターの特徴をコンパクトに整理し、ひと目で印象に残る愛らしさを表現しています。

Live2Dで動いたときまで考える立ち絵制作

mucuさんがLive2D用立ち絵を制作する際に大切にしているのは、「画面の中でキャラクターがどう見えるか」です。

配信画面での見映えに加え、Live2Dモデルとして動いたときにもキャラクターの魅力が損なわれないよう、パーツ構造やシルエットを考えています。

Live2D用の立ち絵制作へ本格的に取り組む前には、モデラーとの共同制作も経験しました。

自分が描いたイラストがモデリングによって動き、表情が変化したり髪や衣装が立体的に揺れたりする姿を見ることで、静止画だけでは分からなかった新しい見せ方にも気づくようになったといいます。

こうしたモデラーとの制作経験も、現在のパーツ分け立ち絵へ生かされています。

本人が心から気に入るキャラクターを目指す

VTuberやライバー向けのキャラクターデザインで、mucuさんが特に大切にしているのが、活動する本人がその姿を心から気に入れることです。

VTuberやライバーにとって、キャラクターは日々の活動をともにする大切な存在です。

そのため、制作者側の好みだけでデザインを決めるのではなく、依頼者自身が「この姿で活動したい」と思えることを重視しています。

設定やモチーフをデザインへ反映するだけでなく、依頼者のこだわりを丁寧に確認しながら、一緒に理想の姿を探していく姿勢を大切にしています。

依頼から納品までの進め方

mucuさんへの依頼は、基本的に以下の流れで進みます。

  1. ヒアリング
  2. 見積もりの提示
  3. ラフ制作
  4. ラフの確認・修正
  5. 本制作(清書・パーツ分けなど)
  6. 完成品の納品・取引完了

最初のヒアリングでは、依頼者が大切にしている部分をしっかり把握することを重視しています。

参考資料なども確認しながら、希望するイメージをできるだけ具体的に共有していきます。

まだデザインや方向性が固まっていない場合には、複数のラフ案を提示し、一緒に比較しながら理想に近い方向を探していくこともあります。

初めて相談するときに伝えておきたいこと

mucuさんへ相談するときに、特に伝えておきたいのが「ここだけは譲れない」というポイントです。

例えば、

  • 好きな目元や髪型
  • 取り入れたいモチーフ
  • 使いたいカラー
  • キャラクターの性格
  • 活動コンセプト

などがあります。

すべてのデザインを事前に決めておく必要はありません。

言葉だけでイメージを説明することが難しい場合は、「こういう雰囲気が好き」と感じる参考画像を共有することも、方向性を伝える助けになります。

イメージがまだまとまっていない状態でも、ヒアリングやラフ案を通して一緒に考えながら制作を進めることができます。

使用ソフトと制作環境

イラスト制作にはCLIP STUDIO PAINT EXを使用しています。

作業環境はMacのデスクトップで、液晶タブレットにはWacom Cintiq 16を使用しています。

さらに、資料表示用のサブモニターと左手デバイスも導入しています。

参考資料や仕様書をサブモニターへ表示することで、制作画面を切り替える回数を減らし、左手デバイスには頻繁に使うショートカットを登録。

描く作業から意識を大きく離さず、スムーズに制作を進められる環境を整えています。

mucuさんのインタビュー

絵師ナビでは、mucuさんにLive2D用パーツ分け立ち絵へ力を入れるようになった経緯、少女漫画を思わせるタッチへの考え方、キャラクターや衣装をデザインする際に大切にしていることなどについて詳しく伺いました。

また、モデラーとの共同制作から学んだこと、用途によるイラストの見せ方の違い、依頼者との制作の進め方、今後の目標についても紹介しています。

mucuさんのインタビュー記事を読む

依頼・問い合わせ

mucuさんは、VTuber・ライバー向けのLive2D用パーツ分け立ち絵や、キャラクター・衣装デザインなどの制作を手がけています。

初めての依頼や、まだイメージが十分にまとまっていない場合でも相談できます。

希望するデザインや活動コンセプト、モチーフなどに加え、「ここだけは譲れない」というポイントがあれば伝えておくと、より具体的にイメージを共有しやすくなります。

作品や最新の依頼情報については、以下をご確認ください。

X
lit.link
みつもっと

依頼の受付状況や料金、納期、対応可能な制作内容などは変更される場合があります。最新情報は、mucuさん本人の案内をご確認ください。