TRPG立ち絵の表情差分は何種類必要?おすすめの種類と依頼方法

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TRPG用の立ち絵を依頼するとき、「表情差分は何種類あればよいのか」「喜怒哀楽をすべて頼むべきか」と迷うことがあります。

依頼ページに「表情差分3種付き」と書かれていても、通常表情を含めて合計3枚なのか、通常表情に3枚を加えた合計4枚なのかは、絵師やプランによって異なります。

TRPGの表情差分に、一律の必要数はありません。通常表情1枚だけでもセッションはできます。

少しだけ切り替えを楽しみたい場合は、通常表情に加えて、実際に使いそうな2~4種類程度から検討できます。ただし、これは必須数や業界共通の基準ではありません。

明るいキャラクターと無口なキャラクターでは、使いやすい表情が異なります。日常中心のシナリオとホラーシナリオでも、優先したい差分は変わります。

この記事では、TRPG立ち絵の表情差分を何種類用意するか、最初に優先したい種類、キャラクターに合う選び方、絵師への伝え方を解説します。

TRPG立ち絵の表情差分とは?

表情差分とは、同じキャラクターと構図を基本に、顔の表情や一部の演出を変えた画像です。

主に次の部分を変えて感情を表現します。

  • 眉の形や角度
  • 目の開き方
  • 視線の方向
  • 口の形
  • 頬の色
  • 涙や汗
  • 顔色
  • 瞳のハイライト

通常の立ち絵から表情だけを切り替えるため、衣装、構図、体の位置などは基本的に共通です。

ココフォリアなどのオンラインセッションツールでは、一人のキャラクターへ複数の画像を登録し、発言や場面に合わせて表情を切り替えられます。

ただし、表情差分はTRPGを遊ぶための必須要素ではありません。

差分がなくても、発言内容、声、文章などでキャラクターの感情は表現できます。初めて立ち絵を用意する場合は、通常表情1枚から始めても問題ありません。

探索者の立ち絵全体をどう用意するか迷っている場合は、CoC探索者の立ち絵を用意する方法|メーカー・依頼・差分の選び方もご覧ください。

表情差分は何種類必要?

必要な枚数は、予算、キャラクターの性格、シナリオの雰囲気、差分を切り替える頻度によって変わります。

次の4段階を目安に、自分の遊び方に合う枚数を考えましょう。

通常表情だけ

通常表情1枚だけでもセッションはできます。

次のような場合に向いています。

  • 初めてTRPGに参加する
  • 短いシナリオで使う
  • 予算を抑えたい
  • 差分の切り替えをあまり使わない
  • 発言や文章で感情を表現したい
  • キャラクターの表情変化が少ない

通常表情は、セッション中に最も長く表示する基本画像です。

必ずしも無表情にする必要はありません。穏やかな微笑み、少し不機嫌そうな顔、緊張した真顔など、そのキャラクターが普段見せる表情を選びます。

通常表情+2~4種類程度

最低限の表情切り替えを楽しみたい場合は、通常表情に加えて、使用頻度の高そうな2~4種類程度から検討できます。

例えば、次のような組み合わせです。

  • 通常+笑顔+困惑
  • 通常+笑顔+驚き+不満
  • 通常+困惑+恐怖+安堵
  • 通常+得意げ+焦り+怒り

重要なのは、喜怒哀楽を機械的にそろえることではありません。

キャラクターが実際に使いそうな表情を優先してください。

5種類以上

5種類以上の差分は、次のような場合に使いやすくなります。

  • 感情表現の幅が広いキャラクター
  • 長期キャンペーン
  • 継続して複数のシナリオへ参加する
  • 配信やリプレイ動画で使用する
  • 表情を頻繁に切り替えたい
  • 日常場面と緊迫場面の両方がある

ただし、差分を増やしても、セッション中に使わなければ費用と管理の負担だけが増えます。

最初からすべてそろえず、実際に遊んでから不足する表情を追加する方法もあります。

10種類以上

10種類以上あると、微笑みと大笑い、軽い困惑と強い動揺など、細かな感情を使い分けられます。

一方で、次の負担も増えます。

  • 制作費
  • ファイル数
  • 差分を探す手間
  • セッションツールへの登録作業
  • セッション中の切り替え時間

配信やゲームのように細かな演出が必要な場合には役立ちますが、通常のTRPGセッションで必須となる数ではありません。

「表情差分3種」の数え方に注意

依頼ページに「表情差分3種」と書かれていても、最終的な納品枚数は同じとは限りません。

通常表情+差分3種の場合

  • 通常表情:1枚
  • 追加差分:3枚
  • 合計:4枚

通常表情を含めて3種の場合

  • 通常表情:1枚
  • 追加差分:2枚
  • 合計:3枚

依頼プランによって表記方法が異なるため、次の点を確認してください。

  • 通常表情は基本料金に含まれるか
  • 「差分〇種」は追加分か合計数か
  • 差分の内容を依頼者が選べるか
  • 絵師のおまかせになるか
  • 差分を追加する場合の料金
  • 涙や頬染めだけでも1種として数えるか
  • 眼鏡などの小物の有無は別差分になるか
  • 最終的な納品ファイル数

「表情差分3種をお願いします」だけではなく、「通常表情1枚+追加差分3枚の合計4枚を希望します」と伝えると、認識の違いを防ぎやすくなります。

最初に優先したい表情

差分を選ぶときは、感情の種類よりも、セッション中に使う頻度を考えます。

通常・基本表情

通常表情は、キャラクターが特定の感情を強く示していないときに表示する基本画像です。

候補には次のようなものがあります。

  • 穏やかな真顔
  • 口を閉じた微笑み
  • 少し警戒した表情
  • 気だるそうな顔
  • 自信のある笑み
  • 無表情

「通常表情=無表情」ではありません。

普段から愛想のよい人物なら微笑み、慎重な人物なら少し緊張した顔など、性格が伝わる表情を選びます。

笑顔・喜び

笑顔は、日常会話、成功時、仲間との交流などで使いやすい差分です。

ただし、「笑顔」にも幅があります。

  • 口を閉じた微笑み
  • 目を細めた笑顔
  • 歯を見せる笑顔
  • 大笑い
  • 得意げな笑み
  • 照れ笑い

普段あまり笑わないキャラクターであれば、優先度を下げても構いません。

困惑・考え込み

困惑は、情報整理、相談、疑問、迷いなど、さまざまな場面で使えます。

怒りや悲しみより使用頻度が高くなるキャラクターもいます。

例えば、次のような表現があります。

  • 眉を少し寄せる
  • 視線を横へ向ける
  • 口をわずかに開ける
  • 目を伏せて考え込む
  • 冷や汗を加える

驚き・恐怖

CoCなどのホラー系TRPGでは、驚きや恐怖を使う場面があります。

ただし、驚きと恐怖は同じ表情ではありません。

驚きの例

  • 目を大きく開く
  • 眉を上げる
  • 口を少し開ける

恐怖の例

  • 目を見開く
  • 顔色を悪くする
  • 瞳を小さくする
  • 汗や震えを加える
  • 口元をこわばらせる

ホラー系TRPGだからといって、恐怖差分が必須になるわけではありません。

キャラクターが恐怖を表に出さない性格なら、警戒や緊張を優先する方が合う場合もあります。

怒り・不満

怒りも、強さによって印象が変わります。

  • 少し不機嫌
  • むっとする
  • 眉を寄せる
  • 静かに怒る
  • 声を荒らげる
  • 激怒する

穏やかなキャラクターに怒鳴っている表情を用意しても、使う機会が少ない可能性があります。

「口を結んだ静かな不満」など、その人物らしい怒り方を考えましょう。

悲しみ・泣き

悲しみも、涙の有無や感情の強さによって使い方が変わります。

  • 視線を落とす
  • 眉尻を下げる
  • 目に涙をためる
  • 涙を流す
  • 号泣する
  • 感情をこらえる

泣かないキャラクターであれば、涙なしの落ち込みや、視線を伏せた差分の方が使いやすい場合があります。

キャラクターの性格・シナリオから選ぶ

表情差分は、キャラクターの性格と参加するシナリオを組み合わせて考えます。

性格から選ぶ例

キャラクターの傾向 差分の候補
明るく感情豊か 通常の笑顔、大笑い、驚き、怒り、泣き
無口・落ち着いている 無表情、わずかな微笑み、視線をそらす、困惑、緊張
怖がり・慎重 不安、困惑、警戒、驚き、恐怖、安堵
自信家・強気 得意げ、挑発、不満、怒り、焦り

表情変化が小さいキャラクターでも、眉、目、口元、視線のわずかな違いで差分を作れます。

シナリオの雰囲気から選ぶ例

シナリオ・ジャンル 差分の候補
CoC・ホラー 警戒、困惑、驚き、恐怖、安堵
日常・学園 笑顔、照れ、困惑、不満、驚き
戦闘中心 真剣、警戒、怒り、苦痛、疲労
会話・推理中心 考え込み、疑い、困惑、得意げ、驚き
長期キャンペーン 日常用と緊迫用を少しずつ

戦闘中に武器を構える、腕の位置を変えるなどの変更は、表情差分ではなくポーズ差分として扱われる場合があります。

表情差分とほかの差分の違い

「差分」という言葉には、顔の表情以外の変更も含まれます。

種類 主な変更内容 作業量の傾向
表情差分 眉・目・口・頬・涙・汗など 比較的小さいことが多い
小物差分 眼鏡・帽子・マスク・武器などの有無 小物と組み合わせ数による
衣装差分 私服・制服・仕事着など 大きくなりやすい
ポーズ差分 腕・体・顔の向きなど 大きくなりやすい
状態差分 負傷・汚れ・変身・成長など 内容によって大きく異なる

例えば、「眼鏡あり・なし」と表情5種類を組み合わせる場合、眼鏡あり5枚と眼鏡なし5枚の合計10枚になることがあります。

衣装やポーズを変える場合も、表情だけの変更より作業量が増えるため、別料金になることがあります。

表情のニュアンスを絵師へ伝える方法

「笑顔」「怒り」「恐怖」だけでは、依頼者と絵師が想像する表情が一致しないことがあります。

次の要素を組み合わせて伝えましょう。

  • 眉の形
  • 目を開く・細める・閉じる
  • 視線の方向
  • 瞳孔やハイライト
  • 口を開く・閉じる
  • 歯を見せるか
  • 頬染めの有無
  • 涙の有無
  • 汗の有無
  • 顔色
  • 顔の傾き
  • 感情の強さ

笑顔の伝え方

口を閉じた穏やかな微笑みです。目は少し細めます。満面の笑顔ではなく、相手を安心させるような表情を希望します。

怒りの伝え方

大声で怒鳴る表情ではなく、眉を寄せて口を結んだ静かな不満です。目線は相手へ向けます。

恐怖の伝え方

目を大きく開き、口は少し開けます。顔色は少し青くしますが、涙は入れません。

悲しみの伝え方

泣いている表情ではなく、眉尻を下げ、視線を落として感情をこらえている状態です。

参考画像を使う場合も、他人のイラストと同じ表情の複製を求めるのではなく、「眉の角度」「口の開き方」など、参考にしたい要素を言葉で補足してください。

参考画像や設定資料のまとめ方は、イラスト依頼の資料の作り方|絵師に伝わる参考画像と設定のまとめ方で解説しています。

表情差分を依頼するときに確認すること

依頼前には、次の内容を整理します。

  • 通常表情の内容
  • 追加する差分名
  • 通常表情を含む合計枚数
  • 「差分〇種」の数え方
  • それぞれの表情の強さ
  • 涙、汗、頬染め、青ざめの有無
  • 眼鏡や小物の有無
  • 全差分で小物を共通にするか
  • 背景透過PNGが必要か
  • キャンバスサイズ
  • キャラクターの表示位置
  • 使用するセッションツール
  • 配信・動画・SNSで使うか
  • 希望納期
  • 差分の追加料金
  • 後から追加依頼できるか
  • 実績公開の時期
  • ネタバレになる差分の公開条件

ココフォリアで切り替える場合は、すべての画像でキャンバスサイズとキャラクターの位置をそろえてもらうと、差分変更時のずれを防ぎやすくなります。

依頼時に伝える基本項目は、イラスト依頼で伝えること12項目|チェックリストと例文付きもご覧ください。

表情差分の依頼例

以下は、通常表情1枚と追加差分4枚を依頼する例です。

CoCのオンラインセッションで使用する立ち絵をお願いします。

キャラクターは28歳の新聞記者です。普段は愛想がよい一方、緊張すると口数が減ります。強く怒鳴るタイプではありません。

【通常表情】
口を閉じた穏やかな笑顔です。目は少し細めます。

【追加差分】

1.困惑
眉を少し寄せ、視線を横へ向けます。口は閉じたままです。

2.驚き
目を開き、口を少し開けます。強い恐怖にはしません。

3.恐怖
顔色を少し青くし、目を見開きます。涙は入れません。

4.静かな不満
眉を寄せ、口を結びます。怒鳴っているような表情にはしません。

【納品について】
・通常表情1枚+追加差分4枚の合計5枚
・すべて同じキャンバスサイズと位置
・背景透過PNG
・ココフォリアで使用
・ファイル名に表情名を付けてください

この4種類が、すべてのキャラクターに適しているわけではありません。

キャラクターがよく笑うなら笑顔を増やし、ホラー要素が少ない場合は恐怖を別の表情へ変えるなど、用途に合わせて調整してください。

表情差分の料金は何で決まる?

表情差分の料金体系は、絵師や依頼プランによって異なります。

主に次の要素で変わります。

  • 基本料金に含まれる差分数
  • 差分1種類ごとの追加料金
  • 複数差分のセット料金
  • 通常表情が基本料金に含まれるか
  • 眉・目・口だけを変更するか
  • 涙、汗、頬染めなどを加えるか
  • 髪や顔の向きまで変更するか
  • 眼鏡などの小物を切り替えるか
  • 衣装やポーズも変更するか
  • 後から追加するか
  • PSDデータが必要か
  • 配信・商用利用をするか

通常表情と追加2種で合計3枚のプラン、通常表情に3種を加えるプラン、差分を1種ずつ追加できるプランなどがあり、共通の料金体系はありません。

依頼前に、通常表情と希望する差分を一覧にして、合計金額を見積もってもらいましょう。

TRPG立ち絵全体の料金や依頼方法は、TRPG立ち絵の依頼方法|料金相場と注文シートの書き方で解説しています。

一般的なイラスト依頼の料金は、イラスト依頼の相場はいくら?用途別の料金目安と費用が変わる理由をご覧ください。

後から表情差分を追加できる?

後から差分を追加できるかは、絵師によって異なります。

追加できない主な理由には、次のようなものがあります。

  • 元データが残っていない
  • データの保管期間が過ぎている
  • 制作ソフトや作業環境が変わった
  • 絵柄や塗り方が変わった
  • 差分だけの依頼を受け付けていない
  • 現在は依頼受付を停止している

後から追加する可能性がある場合は、最初の依頼時に次の点を確認してください。

  • 差分だけの追加依頼に対応しているか
  • 元データの保管期間
  • 追加時の料金
  • 追加依頼の最低受付数
  • 同じサイズ・位置で制作できるか

また、元の立ち絵を描いた絵師とは別の絵師へ、表情差分だけを依頼してよいとは限りません。

既存イラストへ加筆・改変を行う場合は、元の絵師の利用条件や許可を確認してください。第三者による変更が認められていない場合は、別の絵師へ差分制作を依頼できません。

イラストの著作権や改変については、イラスト依頼の著作権は誰のもの?商用利用・二次利用・著作権譲渡を解説で詳しく解説しています。

ココフォリアで表情差分を管理する

ココフォリアでは、キャラクターへ複数の立ち絵・差分を追加し、それぞれにラベルを付けて切り替えられます。

依頼時には、次の仕様をそろえてもらうと管理しやすくなります。

  • 同じキャンバスサイズ
  • 同じキャラクター位置
  • 同じ画像形式
  • 背景透過
  • 分かりやすいファイル名

ファイル名の例は次のとおりです。

  • character_normal.png
  • character_smile.png
  • character_confused.png
  • character_fear.png

英語である必要はありません。

「新聞記者_通常.png」「新聞記者_困惑.png」のように、キャラクター名と表情名が分かれば管理できます。

差分を増やしすぎると、セッション中に目的の画像を探す時間も増えます。実際に切り替えられる範囲で用意しましょう。

画像形式やサイズについては、イラスト依頼のサイズ・解像度・納品形式|用途別の決め方を初心者向けに解説も参考にしてください。

特殊差分とネタバレへの注意

次のような変更は、顔だけの表情差分ではなく、状態差分や衣装・ポーズ差分として扱われる場合があります。

    • 負傷
    • 血や汚れ
    • 狂気状態
    • 変身
    • 成長
    • 衣装の変化
    • ロスト後
    • シナリオ固有の外見変化

変更範囲が大きい場合は、通常の表情差分より制作費が高くなることがあります。

また、特殊差分は、秘匿ハンドアウトやシナリオ展開のネタバレになる可能性があります。

依頼するときは、次の点に注意してください。

  • シナリオ本文をそのまま絵師へ送らない
  • 有料シナリオの資料を無断で共有しない
  • 外見に必要な情報だけ自分の言葉でまとめる
  • シナリオ名を伝えてよいか確認する
  • 絵師の実績公開時期を相談する
  • セッション終了まで公開を待ってもらう場合は事前に伝える
  • SNSへ投稿する時期を確認する

完成した差分を実績として公開してよい時期は、依頼前に文章で確認しておきましょう。

よくある質問

TRPGの表情差分は何種類必要ですか?

一律の必要数はありません。

通常表情1枚だけでも遊べます。少し切り替えたい場合は、通常表情に加えて、実際に使いそうな2~4種類程度から検討できます。

喜怒哀楽はすべて用意した方がよいですか?

すべて用意する必要はありません。

キャラクターが怒らない、泣かないなど、使う機会が少ない表情は別の差分へ置き換えられます。困惑、警戒、安堵、得意げなども候補です。

「表情差分3種」は全部で何枚ですか?

依頼プランによって異なります。

通常表情を含めて3枚の場合と、通常表情に3枚を加えて合計4枚の場合があります。依頼前に納品枚数を確認してください。

CoCでは恐怖差分が必要ですか?

必須ではありません。

恐怖を表に出さないキャラクターであれば、警戒、困惑、緊張などを選ぶ方法もあります。

表情差分は後から追加できますか?

絵師と元データの保管状況によって異なります。

後から追加する可能性がある場合は、最初の依頼時に対応可否と保管期間を確認してください。

ほかの絵師へ表情差分だけ依頼できますか?

元の立ち絵を制作した絵師の許可や利用条件によります。

第三者による加筆・改変が認められているか確認せずに依頼しないでください。

眼鏡の有無は表情差分に含まれますか?

絵師の料金設定によって異なります。

小物差分として別料金になる場合や、表情差分との組み合わせ数に応じて納品ファイルが増える場合があります。

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まとめ

TRPG立ち絵の表情差分に、共通の必要数はありません。

通常表情1枚だけでもセッションはできます。切り替えを楽しみたい場合は、キャラクターが実際に使いそうな表情を少数から選びましょう。

喜怒哀楽をすべて用意するのではなく、次の順番で考えると選びやすくなります。

  1. キャラクターの普段の表情を決める
  2. セッション中によく使いそうな感情を考える
  3. シナリオの雰囲気を確認する
  4. 予算内で優先順位を付ける
  5. 通常表情を含む合計枚数を確認する

表情名だけでなく、眉、目、口、涙、汗、顔色なども伝えると、希望するニュアンスを共有しやすくなります。

最初から大量の差分をそろえる必要はありません。

通常表情と使用頻度の高い差分から始め、実際にキャラクターを動かした後で、必要な表情を追加していく方法もあります。