CoC探索者の立ち絵を用意する方法|メーカー・依頼・差分の選び方

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クトゥルフ神話TRPG(CoC)で探索者を作ったものの、キャラクターシートは完成しているのに、立ち絵をどう用意すればよいのか分からないことがあります。

セッション募集に「立ち絵を用意してください」と書かれていて、全身が必要なのか、キャラクターメーカーで作った画像でもよいのか、表情差分まで準備すべきなのか迷うこともあるでしょう。

CoCの立ち絵は、探索者の外見を表すイラストです。オンラインセッションでは、キャラクターの駒や発言時の画像、画面上の演出などに使われます。

ただし、CoCを遊ぶために、立ち絵が必ず必要なわけではありません。立ち絵の要否や必要な描写範囲は、参加する卓やKPの方針によって異なります。

立ち絵を用意する主な方法は、次の4つです。

  • 自分で描く
  • キャラクターメーカーを使う
  • 無料・有料の配布素材を使う
  • 絵師へ依頼する

初めて参加するセッションであれば、差分なしの1枚や簡単な顔画像だけで足りる場合もあります。一方、探索者の年齢、職業、性格、時代設定を細かく反映したい場合や、継続探索者として長く使いたい場合は、絵師への依頼も選択肢になります。

この記事では、4つの用意方法を比較し、キャラクターシートから外見を決める方法、ココフォリアで扱いやすい画像、メーカーや素材の利用規約、秘匿情報の注意点を解説します。

CoC探索者の立ち絵とは?

CoCは「クトゥルフ神話TRPG」の略称として使われます。プレイヤーが操作するキャラクターは「探索者」と呼ばれます。

立ち絵は、その探索者の外見を視覚的に表したイラストです。

オンラインセッションでは、主に次のような用途で使われます。

ただし、立ち絵はキャラクターシートそのものではありません。

能力値、技能、職業、バックストーリーなどが探索者のゲーム上の情報であり、立ち絵は人物像を想像しやすくするための視覚情報です。

卓によっては、次のような参加方法が認められる場合もあります。

  • 画像なし
  • 簡単な顔アイコン
  • KPが用意した共通画像
  • キャラクターメーカーの画像
  • 配布されている汎用立ち絵

まずはセッション募集の案内を確認し、不明な場合はKPへ尋ねましょう。

CoCの立ち絵を用意する4つの方法

方法 費用 準備時間 外見の自由度 重複の可能性 向いている人
自分で描く 追加費用を抑えやすい 作業量による 高い 低い 自分で外見を考えたい人
メーカー 無料または有料 短い パーツの範囲内 ある 短時間で作りたい人
配布素材 無料または有料 短い 低め ある すぐに用意したい人
絵師へ依頼 有料 制作期間が必要 高い 低い 固有のデザインが欲しい人

自分で描く

自分で描けば、探索者の設定やイメージを自由に反映できます。

セッション用の立ち絵は、必ずしも細部まで描き込まれた完成作品である必要はありません。卓内で誰の探索者か見分けられ、自分が納得して使えるのであれば、簡単な顔画像やラフに近いイラストでも役割を果たします。

必要に応じて表情、傷、衣装などを後から描き足しやすいことも、自作の利点です。

キャラクターメーカーを使う

キャラクターメーカーでは、髪型、目、服装、小物などのパーツを組み合わせて画像を作れます。

絵が描けなくても短時間で用意できますが、体型、年齢、衣装、ポーズなどは、メーカーに用意されたパーツの範囲に限られます。同じメーカーを使う人と、髪型や服装が似ることもあります。

Picrewなどの画像メーカーでは、作成画像の利用範囲をメーカーごとに作者が設定しています。「個人」「非商用」「商用」「加工」など、許可されている範囲が異なるため、使用するメーカーの説明を確認してください。

無料・有料の配布素材を使う

BOOTHなどでは、TRPGでの使用を想定した立ち絵素材が配布・販売されています。

すぐに用意でき、複数の表情が含まれている素材もありますが、自分専用のデザインではありません。別の卓や参加者と同じ素材を使う可能性があります。

無料素材や購入素材であっても、すべての用途へ自由に使えるとは限りません。

次の条件を確認してください。

  • TRPGのPCやNPCとして使えるか
  • 色変更やトリミングができるか
  • SNSへセッション画面を投稿できるか
  • 配信や動画へ使用できるか
  • 収益化した配信へ使用できるか
  • クレジット表記が必要か
  • ほかの参加者へデータを渡せるか
  • 加工後を含めて二次配布が禁止されていないか

絵師へ依頼する

絵師へ依頼すると、探索者の設定に合わせた固有の立ち絵を制作してもらえます。

次のような要素を反映しやすい方法です。

  • 年齢や体格
  • 職業
  • シナリオの時代や舞台
  • 髪型や衣装
  • 性格や普段の表情
  • 姿勢や立ち方
  • 職業を表す道具
  • 表情差分や衣装差分

一方で、制作費と期間が必要です。セッション日が決まっている場合は、相談、見積もり、ラフ確認、修正の時間も含めて、早めに依頼しましょう。

絵師への詳しい依頼方法は、TRPG立ち絵の依頼方法|料金相場と注文シートの書き方で解説しています。

メーカー・素材・依頼のどれを選ぶ?

どの方法が最も優れているということではありません。

初めて参加する卓なのか、長く使う探索者なのか、配信へ使用するのかによって、向いている方法は変わります。

メーカー・配布素材が向いているケース

  • 初めてCoCへ参加する
  • まずはセッションを体験したい
  • 準備期間が短い
  • 予算を抑えたい
  • 1回だけ使う予定の探索者
  • 外見への細かな指定が少ない
  • 条件に合うメーカーや素材が見つかっている

メーカーや素材を使っても、探索者の設定やロールプレイの価値が下がるわけではありません。

絵師への依頼が向いているケース

  • 探索者だけの固有デザインが欲しい
  • 年齢や体型を細かく反映したい
  • 現代以外の衣装を描いてほしい
  • 職業や設定を小物へ反映したい
  • 継続探索者として複数のシナリオで使いたい
  • 表情差分や衣装差分が欲しい
  • SNSで探索者を紹介したい
  • 配信やリプレイ動画に使いたい
  • 外見案を絵師から提案してほしい

外見や衣装そのものから考えてもらいたい場合は、通常の立ち絵制作ではなく、キャラクターデザインとして相談することがあります。

デザインをゼロから依頼する場合は、キャラクターデザインを依頼する方法|料金相場・頼み方・絵師の選び方も確認してください。

最初はメーカーを使い、後から依頼してもよい

最初のセッションではメーカー画像を使い、実際に探索者を動かしてから立ち絵を依頼する方法もあります。

セッションで会話や行動を重ねると、作成時には分からなかった表情、立ち方、服装の好みなどが見えてくることがあります。

ただし、メーカーで作成した画像を、そのまま絵師への参考資料やデザイン指示に使えるとは限りません。

Picrewでは、利用許可の範囲は原則としてメーカーで作成した「画像」を対象としています。そのキャラクターデザインをもとに別のイラストを制作する利用は、個別に許可されている場合を除いて避ける必要があります。

メーカー画像を資料にしたい場合は、描き直しやデザイン利用が明確に許可されているか確認してください。

立ち絵を作る前にKPへ確認すること

立ち絵に求められる条件は、卓やKPによって異なります。

作成や依頼を始める前に、次の点を確認してください。

  • 立ち絵が必要か
  • 顔画像、バストアップ、腰上、全身の指定があるか
  • 背景透過が必要か
  • 使用するオンラインセッションツール
  • 画像サイズや容量の指定
  • 表情差分が必要か
  • セッションが配信・録画されるか
  • スクリーンショットをSNSへ投稿する予定があるか
  • シナリオの年代や舞台
  • 衣装や持ち物に指定があるか
  • 秘匿ハンドアウトに外見上の指定があるか
  • セッション日

先に確認しておけば、「全身を用意したものの卓では顔画像しか使わなかった」「配信へ使えない素材を選んでしまった」といった行き違いを防げます。

配信やリプレイ動画で使用する場合は、立ち絵の利用条件だけでなく、CoC公式とシナリオ制作者が定める配信条件も確認してください。

キャラクターシートから探索者の外見を決める

外見が思い浮かばない場合は、キャラクターシートの情報を一つずつ見た目へ置き換えます。

整理したい項目は次のとおりです。

  • 名前
  • 年齢
  • 性別・性自認
  • 職業
  • 出身地
  • シナリオの年代
  • 身長・体格
  • 髪型・髪色
  • 目の色・目つき
  • 普段の服装
  • 眼鏡、帽子、アクセサリー
  • 職業を表す道具
  • 性格
  • 普段よく見せる表情
  • 姿勢や立ち方
  • 傷、ほくろなどの特徴
  • イメージカラー

すべてを最初から細かく決める必要はありません。

「30代の新聞記者」「動きやすい服を好む」「人と話すときは笑顔だが、姿勢は少し悪い」など、職業、生活、性格が分かる情報から始めると、外見を考えやすくなります。

能力値だけで外見を決めない

能力値はデザインのヒントになりますが、数値だけで顔立ちや体型を機械的に決める必要はありません。

APPは探索者の外見や人を引きつける力、SIZは身長と体重を総合した体格を表します。ただし、APPの数値だけで特定の顔立ちへ固定したり、SIZだけで体型を一つに決めたりする必要はありません。

同じAPPでも、次のような異なる魅力を考えられます。

  • 親しみやすい
  • 華やかで目立つ
  • 落ち着いていて信頼されやすい
  • 独特の雰囲気がある
  • 表情や話し方に魅力がある

STR、CON、SIZが高くても、全員が同じ筋肉質な体型になるとは限りません。

能力値は一つの手掛かりとして使い、年齢、職業、生活習慣、本人の好みと組み合わせましょう。

時代・職業・小物を立ち絵へ反映する

CoCでは、現代日本だけでなく、1920年代、過去の日本、海外、特殊な世界など、さまざまな時代や地域が舞台になります。

立ち絵を作る前に、次の点を確認してください。

  • シナリオの年代
  • 国や地域
  • 季節
  • 日常着か仕事着か
  • 職業に合う服装か
  • セッション開始時に持っている道具か
  • 武器や特殊な装備を描いてよいか
  • シナリオ指定の制服や衣装があるか

例えば医師でも、勤務中なら白衣やスクラブ、休日なら私服というように、セッション開始時の状況で服装は変わります。

小物は、探索者の職業や生活を伝える手掛かりになります。

  • 記者の手帳や録音機
  • 研究者の資料や筆記具
  • 医療従事者の聴診器
  • 写真家のカメラ
  • 学生の鞄
  • 探偵のメモ帳

ただし、小物を増やしすぎると、立ち絵が見づらくなったり、制作費が上がったりすることがあります。特に見せたい特徴を絞り、細かな設定はキャラクターシートや自己紹介で補う方法もあります。

全身・腰上・バストアップのどれを選ぶ?

描写範囲 向いている用途 特徴
全身 衣装・体格・立ち方を見せたい 情報量が多いが、小さな表示では顔が見えにくい
膝上・腰上 セッション用立ち絵 表情と服装を両方見せやすい
バストアップ 顔画像・短期セッション 表情が見やすく、費用や準備時間を抑えやすい

全身

全身立ち絵では、服装、靴、体格、姿勢まで見せられます。

探索者紹介を作る場合や、衣装全体に設定がある場合、継続探索者として長く使う場合に向いています。

一方、発言時など小さく表示される場所では、顔が見えにくくなることがあります。

膝上・腰上

膝上や腰上は、表情と衣装の特徴を両方見せやすい範囲です。

全身より描画範囲を抑えつつ、バストアップよりも職業や服装を伝えやすいため、セッション用として選びやすい形式です。

バストアップ・顔画像

バストアップや顔画像は、表情を見せやすい形式です。

初めてのセッション、短時間のシナリオ、費用や準備時間を抑えたい場合は、バストアップだけでも足りることがあります。

全身が必要か分からない場合は、制作前にKPへ確認しましょう。

表情差分は最初から必要?

表情差分は、セッションを遊ぶための必須要素ではありません。

差分なしの通常表情1枚だけでも、キャラクター画像として使用できます。

ココフォリアでは、複数の立ち絵や表情差分を登録し、キャラクター編集画面やチャットから切り替えられます。

差分の例には、次のようなものがあります。

  • 笑顔
  • 怒り
  • 悲しみ
  • 驚き
  • 困惑
  • 恐怖

ただし、差分が多いほど制作費と管理の手間も増えます。

初回は通常表情だけ、または使用頻度の高い少数の差分から始め、探索者を実際に動かしてから追加する方法もあります。

負傷、変化、ロスト後の演出などに関係する特殊差分は、シナリオの内容を推測できる場合があります。制作や公開の時期はKPと相談してください。

ココフォリアで使う立ち絵の画像形式

ココフォリアのキャラクター画像は、JPG、PNG、GIF、APNGに対応しています。

静止画の立ち絵では、背景を透明にできるPNGがよく使われます。JPGでは透明な背景を保存できません。

絵師へ依頼するときは、次のように伝えると分かりやすいでしょう。

  • ココフォリアで使用する
  • 背景透過を希望する
  • PNGで納品してほしい
  • 通常表情と差分を別ファイルにしてほしい
  • ファイル名と表情を対応させてほしい

ココフォリアでは、キャラクター画像の比率を維持したまま駒の大きさを設定できます。

公式ドキュメントでは、画像の一辺を12ピクセルの倍数にするとぼやけにくく、横幅に対して極端に縦長の画像は、メッセージウィンドウで上部が見切れる場合があると案内されています。

ただし、「必ずこのピクセル数で作る」という固定の正解があるわけではありません。部屋のデザインや表示方法によって適した比率は変わるため、KPから指定がある場合はそちらを優先してください。

画像サイズや納品形式の一般的な決め方は、イラスト依頼のサイズ・解像度・納品形式|用途別の決め方を初心者向けに解説で解説しています。

メーカー・配布素材を使うときの利用規約

メーカーや素材を使用するときは、画像をダウンロードできることと、自分の予定する用途へ使えることを分けて考えます。

次の項目を確認してください。

  • 個人のTRPGセッションで使えるか
  • SNSへ画像を投稿できるか
  • セッション画面のスクリーンショットへ写せるか
  • 動画やライブ配信で使えるか
  • 収益化配信で使えるか
  • トリミングできるか
  • 文字や別素材を重ねられるか
  • 色を変更できるか
  • クレジット表記が必要か
  • ほかの参加者へファイルを渡せるか
  • 加工後を含めた二次配布が禁止されていないか

「無料で配布されている」「購入した」という理由だけで、加工、配信、再配布などが自由になるわけではありません。

Picrewでは、画像メーカーごとに個人・非商用・商用・加工の利用範囲が設定されます。また、メーカー画像をもとに別の絵師が新しいイラストを制作することは、メーカー作者が明確に許可している場合を除き、避ける必要があります。

規約が見つからない、または内容を判断できない場合は、作者へ問い合わせるか、その画像の使用を避けましょう。

利用規約のページや、素材へ同梱されたreadmeは、後から確認できるよう保存しておくと安心です。

絵師へCoC探索者の立ち絵を依頼するときに伝えること

絵師へ依頼するときは、キャラクターシートだけを送るのではなく、立ち絵に必要な情報を整理します。

主に伝える内容は次のとおりです。

  • CoC探索者の立ち絵であること
  • オンラインセッションで使うこと
  • 使用するツール
  • シナリオの年代・舞台
  • 名前、年齢、職業
  • 性格や雰囲気
  • 身長や体型
  • 髪型、目、服装
  • 職業や設定を表す小物
  • 描写範囲
  • 通常表情
  • 表情差分の有無
  • 背景透過の希望
  • 配信・動画・SNS投稿の有無
  • 希望納期
  • セッション日
  • 予算
  • 実績公開の可否
  • セッション開始前に公開してよいか
  • 継続探索者として別のシナリオでも使うか

依頼資料の記入例

項目 記入例
用途 CoCのオンラインセッションで使用
時代・舞台 2020年代の日本
探索者 28歳、男性、新聞記者
外見 細身、黒髪、目の下に薄い隈
衣装 シャツ、ジャケット、動きやすい靴
小物 手帳とボイスレコーダー
描写範囲 腰上
表情 通常は愛想のよい笑顔
差分 驚き、困惑の2種類
納品 背景透過PNG
使用範囲 セッションと個人SNSの探索者紹介
公開時期 セッション開始日以降

キャラクターシートのすべての数値を、絵師へ詳しく説明する必要はありません。外見へ関係する設定と、絵師に提案してほしい部分を分けて伝えましょう。

参考画像や設定資料のまとめ方は、イラスト依頼の資料の作り方|絵師に伝わる参考画像と設定のまとめ方で解説しています。

依頼時に伝える基本項目は、イラスト依頼で伝えること12項目|チェックリストと例文付きもご覧ください。

秘匿情報・シナリオのネタバレに注意する

CoCのシナリオには、特定のプレイヤーだけが知る秘匿ハンドアウト(HO)や、セッション中に明らかになる設定があります。

立ち絵を依頼するときも、必要以上のシナリオ情報を共有しないようにしてください。

  • 秘匿HOの内容を公開資料へ書かない
  • シナリオ本文をそのまま送らない
  • 有料シナリオの本文や画像を無断で共有しない
  • 外見に必要な内容だけ自分の言葉でまとめる
  • シナリオ名を絵師へ伝えてよいか、募集案内やKPへ確認する
  • 特殊差分がネタバレにならないか確認する
  • 絵師の実績公開時期を相談する
  • セッション前に立ち絵をSNSへ投稿してよいか確認する

絵師へ依頼しただけで、自動的に秘密保持義務が生じるとは限りません。

公開時期や、シナリオ名を含む実績紹介の可否を重視する場合は、依頼前に文章で条件を確認してください。

よくある質問

CoCの探索者に立ち絵は必須ですか?

必須とは限りません。

画像なし、顔アイコン、共通素材などで参加できる卓もあります。セッション募集の条件を読み、不明な場合はKPへ確認してください。

絵が描けなくても立ち絵を用意できますか?

キャラクターメーカー、無料・有料の配布素材、絵師への依頼などで用意できます。

最初から絵師へ依頼する必要はありません。予算や準備期間に合う方法を選びましょう。

Picrewの画像をCoCで使えますか?

使用する画像メーカーの利用範囲によって異なります。

個人利用、非商用利用、商用利用、加工など、個別メーカーに設定された条件を確認してください。

メーカー画像を絵師への資料に使えますか?

一律には使えません。

メーカーで作成した画像の利用許可と、そのキャラクターデザインをもとに別の絵師が新たな作品を作る許可は異なります。描き直しやデザイン利用が明確に認められているか確認してください。

全身立ち絵とバストアップのどちらがよいですか?

服装や体格まで見せたい場合は全身、表情と服装を両方見せたい場合は腰上、短時間・低予算で用意したい場合はバストアップが候補になります。

卓から指定がある場合は、その条件を優先してください。

表情差分は何種類必要ですか?

差分なしの1枚でもセッションはできます。

最初は通常表情だけ、または使用頻度の高い少数の差分から始め、必要に応じて追加できます。

ココフォリアの立ち絵は何ピクセルで作ればよいですか?

固定の正解はありません。

ココフォリア公式は、画像の一辺を12ピクセルの倍数にするとぼやけにくいと案内していますが、部屋のデザインや表示方法によって適した大きさは変わります。KPから指定がある場合は、その指定を優先してください。

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まとめ

CoC探索者の立ち絵は、探索者の外見を分かりやすくし、オンラインセッションの演出を助けるイラストです。

ただし、すべての卓で必須というわけではありません。

用意する方法には、自作、キャラクターメーカー、配布素材、絵師への依頼があります。

初めてのセッションや準備期間が短い場合は、メーカーや素材から始められます。探索者の職業、時代、性格、体型を細かく反映したい場合や、継続探索者として長く使いたい場合は、絵師への依頼が候補になります。

立ち絵を作る前に、次の点を確認してください。

    • 卓で立ち絵が必要か
  • 顔画像・腰上・全身のどれが必要か
  • 表情差分が必要か
  • 配信やSNS投稿へ使用するか
  • メーカーや素材の規約に合っているか
  • セッション日までに用意できるか
  • 秘匿情報やネタバレを含んでいないか

最初から全身立ち絵や多くの表情差分をそろえる必要はありません。

無理なく用意できる1枚から始め、探索者のイメージが固まった後に、立ち絵や差分を追加していく方法もあります。